汗で失われたモノは、
水だけで補うことはできません。

流れるような汗をかいていなくても、
のどが渇いたと感じたときは、
もう、体のなかは、乾いているんだとか・・・

体も肌も、カラッカラだわ、まぁ、大変。

砂漠のような潤いのない肌は、いったんおいといて・・・


夏は、麦茶に梅干とか、
水分といっしょに塩分を摂る必要があり、

いや、だから、塩分を摂っているのよ・・・と、
自分の間食を正当化しようって魂胆ではないのだけれど。




ええ、おやつに塩分を。


塩にひかれて買いましたけど、
ぶっちゃけ、期待したほどの塩感動はありませんでした。


たぶん、感じている以上の塩分が含まれているんだろうなと、
安心して食ってると、高血圧で大変なことになりゃせんかと、
そんなことを思う前に、

間食はやめようと決めたあの日を、

思い出すがいい・・・

毎日毎日、主婦を悩ます献立。

奥さん、悩んでませんか？
えぇ、そうでしょ、そうでしょ、悩むでしょ。

食べたいものばかり食べていたら、
体は膨らみ、財布は痩せる・・・

「贅沢をしていないのに、贅肉がつき・・・」

かの綾小路きみまろどのも、そうおっしゃいました。

そのとおり！

栄養のバランスだとか、カロリーだとか、
いろんなこと考えて、献立を決め・・・

・・・いや、その前にお財布と相談。

だって・・・あれもこれも、それもどれも、みんな高っ！

スーパーのチラシとにらめっこして、
なんとなく献立を考え、いざお買い物へ。

まもなく賞味期限の切れそうなものが、
半額のシールをつけていたりすると、

「だれか拾ってください」

ダンボールに入った子犬にみえて（えっ！）、
カゴにいれてしまう・・・

カゴに入れたところで、それは献立外のお買い物で、
食卓が潤ったような錯覚に陥り、
結局は、体を膨らますことになるのです。

こんなとき、絶対安いから！
しかも、美味いから！
と、自信を持っていえる節約料理が７つあったら、
１週間日替わりで、いい思いができるわけで・・・

そう思いつつ、なかなか定番にならない節約料理。

あっ、そうそう、

「もやしと油揚げを鍋でいため、
唐辛子、砂糖、醤油で味付けしたもの」

これは、安くて美味いですよ。
卵を加えてご飯にのっけてもいけます。

あとは・・・

チーズ丼。

「ご飯にチーズをのせて、醤油をかける」


・・・・・・・・。


いや、美味いから、コレ。

チーズも高いね・・・・
チーズは値上げして欲しくないです。


ご自慢の節約レシピありますか？
あったらご伝授ください。
１週間日替わりで食べます＾＾


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・・・・っつうか、食う量減らせろ。

これが、私の一番の節約かもしれない・・・orz








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