fc2ブログ
博士の愛した数式
2006 / 04 / 06 ( Thu )
博士の愛した数式

博士の愛した数式
小川洋子
新潮社


映画化されたので、読んでみました。

「わたしの記憶は80分しかもたない」

とても哀しいフレーズなのに、

内容は柔らか優しいものでした。

家政婦の息子ルートと博士とのからみが、とても気持ちが良く、
何よりも、その博士の存在感が強烈にデカくて、

本の中から匂ってきそうなカンジ・・・


映画はみてませんが、寺尾聡さんの博士が
どんな風に表現されているのか、興味深いものがあります。

ところどころに、約数だとか、素数だとか、
タイトル通り、数式が出てきたりするんですが、
んなもの、すっかり忘却の彼方ですもの、
読んでいて、一旦そこで止まって繰り返し・・・

すこ~し頭良くなったかもしれません。
(すみません、その程度の算数レベルです・・・)


数学といえば、
高校の数学のテストのときに、
友達が、問題がさっぱりわからなかったからと、
答案用紙の名前の脇に達磨の絵を描き、
「手も足もでません」と書いて提出したところ、
ソレに対して、先生、点数をくれました。

ヤルね~友達、

イキだね~先生。




スポンサーサイト



17 : 12 | | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
| ホーム |